トウシュの年間映画365本 エンド・オブ・キングダム

トウシュの年間映画365本

 

たぶん日本で一番映画に平等な視線を持ったわたくしが冷静な目で映画を観て感想を書くブログです。おわかりのとおり独善的なものいいで書きます。別に気になさらない様にお願いします。

 

エンド・オブ・キングダム』  個人評価☆3・0 予想評価☆3・0

佳作対テロリストアクション映画の続編。本編も佳作。

 

早速ですがあれですね。9・11という世界史の大転換点。しかしテロリストの発生はそれ以前に起因しており、その後の混乱はブッシュ大統領の強硬姿勢に導かれたものであって、ハイ・ジャック事件は非常に印象的なものですが原因であると同時に結果でもあった。という事を意図的に目をそらそうとしてはいないかと思う時があります。

 

かつてないほどにテロリストの手口が巧妙で恐ろしい作品であった前作と比べて、さらにパワーアップした内容で非常に見ごたえがありました。前半の逃亡劇は年間でもベストクラスのアクション映画だったといえます。後半はやや王道的なアクション映画のメソッドに忠実に過ぎるような気もしましたが十分に楽しめる内容でした。

  

もう少し評価・注目が集まっても良い映画だったと思います。3・0点。一般的にもかなり喜ばれる映画でしょう。3・0点。ヒーロー映画ばかりになってきたこの時代テロという敵はともかくとして見慣れたガンアクションも良いものです。

 

我ながら見事に妥当な点数です。