トウシュの年間映画365本  セッション

トウシュの年間映画365本

 

たぶん日本で一番映画に平等な視線を持ったわたくしが冷静な目で映画を観て感想を書くブログです。おわかりのとおり独善的なものいいで書きます。別に気になさらない様にお願いします。

 

『セッション』  個人評価☆4・5 予想評価☆4・5

今更ですが、楽しみにしすぎて昨日まで観ていなかった。やっぱり名作だった。

 

早速ですがあれですね。狂気に満ちた演技は上手い下手が良く出るものだと思います。とにかく印象的なのはやはり”ジョーカー”を演じた二人の役者。それにレオンのゲイリー・オールドマンでしょうか。この作品でシモンズさんも仲間入りを果たしました。

 

とにかく王道をはずしつつ、その実の目的地は王道のものという、いかにも一発あてるという監督の信念と努力がみえて映画ファンにはうれしい作品でした。もう一つパッとしない役者だったJ・Kシモンズがここまで魅力的な演技ができる人だったのにも驚きでしたね。コーエン作品でちょろちょろしてイメージでした。

 

 

 

友情・努力・勝利一辺倒の邦画にも見習ってほしい。 個人評価で4・5点。レジェンド級。一般評価はいうまでもなく個人の差異を多少加味して4・5点。いまさらおすすめするような映画ではないですがおススメ。

 

 

 我ながら見事に妥当な点数です。