トウシュの年間映画365本 ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲

トウシュの年間映画365本
たぶん日本で一番映画に平等な視線を持ったわたくしが冷静な目で映画を観て感想を書くブログです。おわかりのとおり独善的なものいいで書きます。別に気になさらない様にお願いします。

 

『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』  個人評価☆3・5 予想評価☆2・5

ハンガリーの名匠コルネル監督による”信頼”をテーマにした三部作の一つ。

 

早速ですがあれですね。カンヌで受賞したおかげでこの作品が日本に来たわけで、

新進気鋭の監督なのかと思いきやあちらでは重鎮クラスの監督さんのようです。

受賞する前にそうした監督の作品を早くから見つけるような方法はないもんなんでしょうか。良質でも肩書が無いと動員が不安なのですかね。

 

ヒッチコックの鳥を想起させるとか大変な賛辞をもって迎えられた本作ですが、

まず上質といって差し支えない作品でしょう。読み取りようの幅のひろさ、

画面の角度など全てにおいて高いレベルで工夫されており、良い映画です。

 

面白みのある内容ではありますが、ありますが、個人的にはそこまで惹かれることなく

ああレベルの高い作品だな。という感想にとどまり個人評価で3・5点、

一般的には評価が1~5点で分散するだろうということで2・5点。

 

我ながら見事に妥当な点数です。