トウシュの年間映画365本 関ヶ原

トウシュの年間映画365本

たぶん日本で一番映画に平等な視線を持ったわたくしが冷静な目で映画を観て感想を書くブログです。おわかりのとおり独善的なものいいで書きます。別に気になさらない様にお願いします。


関ヶ原』  個人評価☆2・0 予想評価☆2・5
司馬遼太郎の入り組みまくった小説を超簡単に翻訳したら別物になった映画。

 

早速ですがあれですね。

映画の企画を通す際にジャニーズ・岡田准一と悲劇の武将石田三成

同時にやればこのくらいはヒットします。

とか言ったんだろうな。というのが透けて見える映画ですね。

 

原作小説を何度も読んだ自分としては映画サイズにするのが難しいのはわかるのですが、いくらなんでもこれはないだろう。という仕上がりになっていました。

まずつまらないといって差し支えない作品です。

 

ヒットしたのは確かに業界の計画通りですが、

中途半端な作品を量産することはけして明るい未来にはつながらないと思います。

岡田さんは良い役者だと思いますが、作品選びにいろいろな思惑が入りすぎて場所を得るのが難しそうです。ファンの方も何が何でも褒める姿勢ではないようなのが救いですね。


個人評価で2・0点 もう少し低めでもとは思いますが規模や衣装などみるべきポイントがないわけではないと思います。一般的には2・5点。一応ヒット作品なのでこれ以下の点数はつけにくいです。因みに原作小説のファンにとっては観ない方がましなくらい見る価値のない作品だと思います。

我ながら見事に妥当な点数です。