トウシュの年間映画365本 カリフォルニア

 トウシュの年間映画365本
 
たぶん日本で一番映画に平等な視線を持ったわたくしが冷静な目で映画を観て感想を書くブログです。おわかりのとおり独善的なものいいで書きます。別に気になさらない様にお願いします。
 

『カリフォルニア』(1993年、米)  個人評価☆2・5 予想評価☆2・0
幻の作品。という触れ込みのただの売れなかった映画。
 
早速ですがあれですね。いまや大スターのブラピも、

昔はけっこう恵まれていないですね。

 

売れなかったとはいえそこそこ面白い作品ですが、
問題は事件が起きる前と起きた後のテンションでしょう。

事件前のなにか起きそうな不穏な雰囲気は非常によいですが、

一方で、事が起きてからの迫力が弱いです。

 

これは演出と演技プラン両方が失敗だったかな。

ひどいってこともないですが、映画的な魅力に乏しいです。 

ただ、まずまずのどこにでもありそうな映画ながら

ブラピとデビッドドゥカブニー(モルダーですよ。)ジュリエットルイスと、

役者はかなりいいですので、失敗はしてるけど才能はある。

という今になって観るのには価値がある作品です。

まあ監督のドミニク・セナはそんなに才能ある感じではないので、

全部監督のせいにしちゃいましょう。
 
興行的にもさんざん。

ですが、B級サスペンスとしては十分に及第点で個人的に2・5点。
一般的にはなんかあんまりおもしろくないので2・0点
 
我ながら見事に妥当な点数です。